フェリー輸送のパイオニア|関光ロジNEXT株式会社

物流サービス

精密機器輸送サービス

振動に弱くデリケートな精密機器の輸送は、プロのスキルにお任せを。
専用のエアサス車と徹底した品質管理で、安全・確実にお届けします。

精密機器輸送の課題

関光ロジNEXTの精密機器輸送が選ばれる理由

01衝撃を極限まで抑える「高速フェリー×エアサス車」

海路は振動の極めて少ない高速フェリー、陸路は衝撃を吸収するエアサス車を使用。日韓などの国際輸送も含め、海・陸ともに衝撃を極限まで抑える独自の輸送ルートを構築しています。

高速フェリー

フェリー作業は緩やかなスロープを貨物を搭載した車両が積み下ろしを行うため、貨物に与える衝撃が非常に少ないのが特徴です。振動や衝撃に弱い精密機器にとって、最適な輸送モードです。

精密機器輸送 衝撃(加速度)比較 ※弊社調べ
  • 高速フェリー 衝撃:小(1-2G)
  • 飛行機 衝撃:中(3-4G)

    航空貨物は飛行機の離発着時の衝撃に加え、地上輸送時の衝撃が大きく、特別な取り扱いを行っても完全に衝撃緩衝することは困難です。リードタイムを短縮するために航空輸送を利用することは効果的ですが、精密機器の輸送品質の面では多少のリスクが伴います。

  • コンテナ船 衝撃:大(10-15G)

    港湾クレーン作業は時間との闘いです。数千基のコンテナを短時間で積み下ろすことが要求されるため、大きな衝撃の発生は避け難いのが実情です。精密機器は振動や衝撃に非常に弱いため、精密機器輸送にはあまり向かない輸送モードです。

エアサス車
製品に優しい精密機器輸送

エアサス車は、エアサスペンション付きシャーシのことで、サスペンション構造に空気のパネルを搭載しているため、振動や衝撃をやわらげながら輸送することができます。関光ロジNEXTでは、韓国Noを取得した低床エアサス台車・温調付エアサス低床幅広台車で半導体・製造装置を運搬するため、トラックへの積み替え作業をカットしそのまま運搬が可能で、精密機器へ衝撃が加わるリスクを最小限に抑えます。

02破損リスクを下げる「荷役作業(積み替え)の少なさ」

精密機器の事故は、荷役(積み替え)作業時に最も多く発生します。当社の高速フェリー輸送なら、シャーシ(荷台)ごと船に載せる「Roll-on/Roll-off方式」を採用。航空便やコンテナ船に比べ積み替え回数を大幅に削減し、破損リスクを下げることに成功しています。

【コンテナ船】実作業工数:5回

  • 工場輸出
  • 倉庫搬入
  • コンテナバン
  • 港湾荷役
  • 海上輸送
  • 港湾荷役
  • ドレージ
  • 倉庫搬入

【飛行機】実作業工数:5回

  • 工場輸出
  • 空港倉庫搬入
  • 空港荷役
  • 航空輸送
  • 空港荷役
  • 空港倉庫搬出
  • 納品倉庫搬入

【高速フェリー】実作業工数:3回

  • 工場輸出
  • 倉庫搬入
  • シャーシ積替作業
  • 海上輸送
  • 韓国内走行
  • 納品倉庫搬入

03徹底した温湿度管理とセキュリティ

空調設備を完備した専用車両で、季節に関わらず最適な温湿度環境を保ったまま輸送。
また、徹底した動態管理システムと、長年の実績に基づくノウハウで、高価な機器も安心してお任せいただける強固なセキュリティ体制を構築しています。

取扱可能な精密機器・輸送品目一覧

  • 一般的な事務機器
  • 医療機器
  • 精密測定機器

上記以外にもさまざまな電子機器や産業用ロボット、さらには半導体製造装置などが精密機器に該当し、これらも非常にデリケートな商品であるため、輸送時には特別な梱包材や温度管理が必要です。さらに、輸送中の振動や衝撃を最小限に抑えるための緩衝材や梱包・固定方法も重要です。

精密機器輸送については取扱いに慣れた専門業者へ相談するのが最も安全な方法と言えます。その際、合わせて使用車両(エアサス)・長距離輸送方法・荷役作業についても確認してみてください。
もちろん、弊社にもお気軽にご相談ください。貴社に最適な輸送プランをご提案いたします。

お問い合わせ

お見積りのご相談、輸送に関するご質問など、何でもお気軽にお問い合わせください。

精密機器輸送の事例紹介

大型設備機械のフェリー輸送切り替えにより、梱包コスト4割削減と一貫対応を実現

大型の精密機械をコンテナ船から、衝撃の少ない「フェリー×エアサス車」輸送に切り替えた事例です。輸送の安全性が劇的に向上したことで過剰な梱包を廃止し、機械本体はシート掛けのみで対応しました。
これにより、梱包コストを約40%、使用木材を約50%削減し、脱炭素(CO2削減)にも貢献。また、海外現地法人と連携し、工場の搬出から現地での据付までをワンストップで手配いたしました。高い輸送品質を担保しつつ、お客様の手間とコストを同時に削減することに成功しています。

その他の事例については、下記ページでご紹介しております。
>事例紹介

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精密機器輸送とは?

精密機器とは複雑な構造で、高精度な動作や性能を持った機器のことを指します。精密機器はその複雑な構造ゆえに、振動や衝撃、温度や湿度などの環境変化に弱くデリケートであるため、輸送・配送する際には専門的なスキルが必要となります。倉庫での長期保管も湿度・温度管理の観点から避けるべきであり、リードタイムが長い輸送方法も好ましくはありません。
また、重量がある精密機器も多く、これも荷役作業を困難にする要因と言えます。
具体的には下記のようなものが精密機器に該当します。


パソコン、ディスプレイ、スマートフォン、コピー機、プリンター、サーバー、ハードディスクなど

MRI、CT、超音波診断装置、心電計、血液ガス装置、内視鏡、電子顕微鏡、人工呼吸器、パルスオキシメーター、インスリンポンプなど

マイクロメーター、CNC座標測定器、レーザー干渉計、測定顕微鏡、電子天秤、精密温度計、真円度測定機、万能投影機など

精密機器輸送とは

上記以外にもさまざまな電子機器や産業用ロボット、さらには半導体製造装置などが精密機器に該当し、これらも非常にデリケートな商品であるため、輸送時には特別な梱包材や温度管理が必要です。さらに、輸送中の振動や衝撃を最小限に抑えるための緩衝材や梱包・固定方法も重要です。

精密機器輸送については取扱いに慣れた専門業者へ相談するのが最も安全な方法と言えます。その際、合わせて使用車両(エアサス)・長距離輸送方法・荷役作業についても確認してみてください。
もちろん、弊社にもお気軽にご相談ください。貴社に最適な輸送プランをご提案いたします。

よくある質問

  • 非常に振動に弱いデリケートな機器ですが、安全に運べますか?

    はい、安心してお任せください。陸路では振動を吸収する「エアサス車」、海路(国際輸送など)では揺れの少ない「高速フェリー」を使用し、輸送中の衝撃を極限まで抑えた高品質な輸送を実現します。

  • 事前の梱包からお願いすることは可能ですか?

    はい、可能です。機器の形状や特性に合わせた最適な特殊梱包(真空梱包、防振梱包、透かし梱包など)から対応いたします。安全性を高めることで過剰梱包を見直し、コスト削減につながるご提案も得意としております。

  • 納品先での搬入や据付作業まで一貫して依頼できますか?

    はい、対応可能です。輸送だけでなく、クレーンを使用した特殊搬入や、クリーンルーム内への据付、梱包資材の回収まで、専門スキルを持ったスタッフがワンストップでサポートいたします。

  • 海外(韓国など)への輸送にも対応していますか?

    はい、当社の強みの一つです。高速フェリーを用いた日韓ルートなど、海外現地法人との強力な連携により、工場搬出から現地の納品先まで、国内輸送と同等の高品質かつスピーディーな国際一貫輸送をご提供します。

  • 温度や湿度の管理が必要な機器でも対応できますか?

    はい、対応可能です。空調設備を完備した専用車両や温度管理機能を備えた特殊コンテナを使用し、季節や天候に左右されず、機器に合わせた最適な温湿度環境を保ったまま輸送いたします。

  • お見積もりや事前の相談に費用はかかりますか?

    いいえ、お見積もりや輸送プランのご相談はすべて無料です。「まだ詳細が決まっていない」「最適な輸送方法がわからない」という段階でも、プロの視点からアドバイスいたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

  • 工場の稼働を止めたくないため、土日や夜間の搬入は可能ですか?

    はい、可能です。お客様の業務や工場の稼働への影響を最小限に抑えるため、土日祝日や夜間・早朝の輸送・搬入作業にも柔軟に対応しております。ご希望のスケジュールをご相談ください。

  • コンテナに入りきらないような、大型・重量のある精密機械でも運べますか?

    はい、お任せください。通常のコンテナに収まらない大型設備機械であっても、エアサス付フラットシャーシやフェリー輸送を組み合わせることで、解体・組立の手間を減らし、安全かつ低コストで輸送するノウハウがございます。

  • 半導体製造装置や医療機器など、特に専門的な機器でも実績はありますか?

    はい、多数の実績がございます。極めてデリケートで高度な専門知識が求められる半導体・液晶製造装置や、大型医療機器の輸送から据付まで、独自のノウハウと徹底した品質管理で安全にお運びします。

  • 急ぎで輸送をお願いしたいのですが、最短でいつ対応してもらえますか?

    車両や船腹の空き状況によりますが、可能な限り迅速に手配いたします。最短で対応できるスケジュールをすぐにお調べしますので、お急ぎの場合はお電話にて直接お問い合わせください。

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設備紹介

関光ロジNEXTの各種設備をご紹介します。

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関光ロジNEXTとは

海より速く、空より安く

グループであるSHKライン(新日本海フェリー、阪九フェリー、関釜フェリー、蘇州下関フェリー、東京九州フェリーなど)の
航路網を利用し”海より速く、空より安く”(コンテナ船よりも速く、航空便よりも安く)をモットーに
中国・韓国と日本各地を結ぶ国際物流サービスと、日本国内を網羅する海上ネットワークを活用した
国内物流サービスを展開しております。

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