- 航空輸送はコストがかかる
- 大量の貨物の通関をスムーズにしたい
- 定時制のある輸送体制を構築したい
越境ECの悩みを解決
スピードとコストダウンを実現
越境EC
輸入サービス
中国・韓国→日本のEC小口貨物フェリー輸送でコストメリット創出

輸送コストダウン
フェリーは一便あたりの輸送量が多く、航空輸送と比較した際コストダウンを図ることができます。輸送手段切り替えで、貴社コストメリット創出を実現します。

高速フェリーで定時輸送
天候の荒れに強く欠航率が低い高速フェリーを週に18便運航。航空輸送と比較して遜色ないリードタイムで、EC小口貨物を速やかに輸送します。

通関サポート
日本トップレベルの通関システムを導入し、最大10万件/1日もの貨物通関を実現。下関港入港当日に通関~貨物出荷可能です。

通関後の輸送手配も対応
通関だけでなく、通関後の倉庫作業・配送手配も一貫対応いたします。顧客のお手元まで責任を以てお届けいたします。
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関光ロジNEXT越境EC輸入サービスの特徴

フェリー輸送:コストメリット
関光ロジNEXTは“海より速く、空より安く”(コンテナ船よりも速く、航空便よりも安く)をモットーに約80年にわたり中国・韓国と日本を結ぶ国際物流サービスを展開しております。
航空輸送は一回に輸送できる貨物量が少ないことや燃油がより多くかかる事から、貨物の輸送単価が高騰する傾向にあります。
フェリーは一度に積載できる貨物量が多く、かつ航空輸送と比較し燃油が少なく済むため貨物の輸送単価を下げることができます、かつ燃油価格の上下にも航空輸送より影響されにくく、輸送費の長期的・安定したメリットを享受いただけます。
詳細はこちらの航空輸送のコストダウンもご覧ください。

フェリー輸送:リードタイム
「船は飛行機より遅い」は昔の話です。
EC需要拡大による貨物のひっ迫で、航空輸送は積み残しやデバンの混乱・通関作業の長時間化が恒常化しております。
一方、高速フェリーと通関の迅速化で、関光ロジNEXTのフェリー輸送は航空輸送のリードタイムと同等程度までの短縮を達成しました。
関光ロジNEXTでは、荷役・通関のスペシャリストが迅速に輸送を手配しており、韓国・釜山から13時間、中国・太倉、青島、石島、大連から34~40時間と、最速のスケジュールでEC貨物輸入を行うことができます。

通関・国内輸送まで一貫対応:リードタイム
通関・国内輸送リードタイムを大幅短縮し、お客様に最短で商品をお届けすることができます。
弊社では入港当日通関→当日出荷が可能です。日本トップレベルの通関システムを導入、1日最大10万件のEC貨物の通関が可能となり、国内へのおまとめ輸入も素早く通関。航空輸送並みリードタイムを、低価格で実現できます。
関光ロジNEXT越境EC輸入サービス よくある質問
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関光ロジNEXTとは
海より速く、空より安く
グループであるSHKライン(新日本海フェリー、阪九フェリー、関釜フェリー、蘇州下関フェリー、東京九州フェリーなど)の航路網を利用し”海より速く、空より安く”(コンテナ船よりも速く、航空便よりも安く)をモットーに中国・韓国と日本各地を結ぶ国際物流サービスと、日本国内を網羅する海上ネットワークを活用した国内物流サービスを展開しております。
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